経済学部(理論・応用・思想)に関する記事一覧

日本のODAはどのように扱われるべきか

ODAという言葉はニュースなどで皆さん一度は耳にしたことがあると思います。ODA(Official Development Assistance(政府開発援助))は国際協力の分野で使われる用語で、「開発途上地域の開発を主たる目的とする政府及び政府関係機関による国際協力活動」のための公的資金のことを言います。開発途上地域の開発は紛争地域に対する平和構築や人道支援、基本的人権の推進から国のインフラ整備や企業への技術支援など多岐に渡ります。

2017年07月17日 掲載

日本のODAはどのように扱われるべきか

なぜ、国の借金が1000兆円を超えているのに日本は破産しないのか

皆さんは国債という言葉を聞いたことがありますか?国債は政府が負っている借金のことです。国の税収に対し支出が大きく予算が足りない時に政府は国債を発行し、借金することで国の支出に充てています。借金総額は現在1000兆円を超えており、国民1人あたりで計算すると800万円以上に上ります。政府は国民からこれほど大きな借金をしていることになるのです。2010年、ギリシャでは財政状況の悪化により借金の返済が不可能となる債務不履行(デフォルト)の不安からギリシャ国債が暴落しました。財政破綻は回避しましたが経済状況は依然として悪いままです。 では、1000兆円もの借金をして日本政府は破産してしまわないのでしょうか?

2017年02月10日 掲載

なぜ、国の借金が1000兆円を超えているのに日本は破産しないのか

なぜ、日本はTPPを望み、米国は嫌うのか

12か国で交渉を進め大筋合意に至っていたTPP(環太平洋パートナーシップ協定)ですが、2017年1月、就任間もないトランプ米大統領が離脱を表明し実現は困難になりました。では、なぜ日本はTPPを望み米国は離脱の道を選択したのでしょうか。

2017年02月06日 掲載

なぜ、日本はTPPを望み、米国は嫌うのか

なぜ、海外ではゴミを拾うと怒られるのか

日本では、ボランティアとして無償で行うこともあるゴミ拾い。しかし、海外では「自分のゴミは自分で持ち帰る」という、日本人には当たり前の文化すら浸透していないようです。それどころか、ゴミ拾いをすると、怒られることもあるようです。その理由は、「ゴミ拾いを生業とする人の仕事を取ってはいけない」という考えが浸透しているから。 イタリアに住んでいた人が、ゴミを持ち帰ったり、セルフサービスの店でトレイや食器を日本でしていたのと同じように返したりしていると、注意されたこともあるようです。曰く、「彼らの仕事を奪ってはいけない。あなたがやってしまったら彼らの仕事がなくなる」とのこと。

2017年01月31日 掲載

なぜ、海外ではゴミを拾うと怒られるのか

なぜ、各国はオリンピックの招聘に躍起になるのか

2020年東京オリンピックの開催が決定しました。各国がオリンピック招聘に躍起になっていたのはなぜでしょう。オリンピック開催に際してインフラ整備が行われ、ここに雇用が発生します。働く人に給与が支払われ、国民消費は拡大します。消費の拡大はオリンピック特需にもつながります。1964年の東京オリンピック開催に合わせて家庭用カラーテレビの普及が進んだことは、歴史的に有名な話です。

2017年01月31日 掲載

なぜ、各国はオリンピックの招聘に躍起になるのか