社会学(コミュニケーション・人間科学・社会福祉)に関する記事一覧

なぜ「平和」というものを一般化できないのか

みなさんはバートランド・ラッセルの『幸福論』をご存知でしょうか。彼はその著書の中で「退屈の反対は快楽ではなく興奮だ」と言いました。つまり人間は興奮するのであれば苦痛でも喜ぶということなのです。これを平和論に置き換えて見ると、「人間はたとえ苦痛でしかない戦争も退屈を避ける喜びとして享受する」ということになります。これは一般的な「人間は平和を愛してやまない」という論に相反します。人はその社会的な立場によって価値観が異なり、「平和」という一つの概念を取っても個々人ごとに解釈が変わってきます。

2017年09月05日 掲載

なぜ「平和」というものを一般化できないのか

なぜ、コンビニアルバイトが芥川賞を受賞したのか

第155回の「芥川賞」を受賞した『コンビニ人間』。作者は、長年コンビニでアルバイトをしている村田沙耶香さん。 作品のテーマとして描かれているのは、「普通に生きるとはどういうことか」。主人公は一風変わった現実感覚を持っている36歳の独身女性。作品では、主人公女性の感覚と、周囲の人々の感覚とのズレがユーモアまじりに描かれており、「普通」に生きることを促す現代社会の在り方を巧妙に表現しているとの評価を受け、「芥川賞」を受賞しました。

2017年09月05日 掲載

なぜ、コンビニアルバイトが芥川賞を受賞したのか

なぜ、サッカー日本代表のシンボルにカラスが使われるのか?

2016年はワールドカップアジア最終予選や長友選手のアモーレ婚など、サッカー日本代表選手の活躍が多く見られた一年でもありました。そんな日本代表チームですか、そのロゴに注目したことはあるでしょうか?“青春”を表す青が基調のユニフォームには、胸元に“3本足の黒い鳥”が描かれています。しかしカラスってゴミを荒したりときに人を襲ったりと悪いイメージがありませんか。にもかかわらずなぜカラスをモチーフにしているのでしょうか。

2017年07月17日 掲載

なぜ、サッカー日本代表のシンボルにカラスが使われるのか?

視聴率はどのようにして測るのか

「サッカーワールドカップ視聴率40%超え!」「金ドラ最終回視聴率25%!」というフレーズを聞いたことがあるでしょう。さて、この視聴率って、誰がどのように計算しているのでしょうか。

2017年07月17日 掲載

視聴率はどのようにして測るのか

なぜ、帽子を取らないとマナー違反なのか

帽子をファッションアイテムとしてよく使う人は、特に帽子のマナーについては悩むのではないでしょうか?場所や会う相手によっても対応は異なりますが、人の迷惑になったりトラブルになったりしないようにも、今一度、帽子のマナーについて考えたいですね。

2017年07月17日 掲載

なぜ、帽子を取らないとマナー違反なのか

時給を1700円にするためにはどうすればいいのか

バイトの時給といえば東京でも900円前後、地方だと850円前後が相場です。しかし「ぶち」で働くバイトの中には時給1700円をもらっている学生がいます。もちろん、働いてすぐに1700円になるわけではありません。

2017年06月02日 掲載

時給を1700円にするためにはどうすればいいのか

「ぶち」の行動5カ条にはどのような意味があるのか

A 発明王エジソンはかつて「失敗」について「私は失敗したことはない。1万通りのうまくいかない方法を発見しただけだ」と発言しました。バットを振ったからと言ってヒットが打てるわけではありません。しかしヒットを打つためにはバットを振る以外にはないのです。企業の中には結果だけで従業員を評価するところがあります。すると結果を出すために人の足を引っ張ったり、インチキをする者が確実に出てきます。私たちはそれよりも結果が出なくても失敗を分かち合い、その失敗から何を学べるかを共有したほうが組織も個人も成長することを確信しています。「ぶち」では与えられた業務の中で、さらにどのような改善改良が可能かを果敢に提案し試すことが奨励されています。バッターボックスに立っているだけでは意味がありません。バットを振る勇気を持ってください。

2017年06月02日 掲載

「ぶち」の行動5カ条にはどのような意味があるのか

なぜ西条に「ヴァ―チュー7」を作るのか

ホルモン焼き肉「ぶち」を経営する株式会社ビッグアームは、2017年秋に東広島市西条にてニューヨークスタイルのステーキレストラン「ヴァーチュー7」を開店する。敷地面積520坪に140席を設けるレストランは西日本では最大級。ホルモンの扱いで日本一になった株式会社ビッグアームは、今後は肉に特化した他の業態でも日本一を目指す。その最初の挑戦が「ヴァーチュー7」である。

2017年06月02日 掲載

なぜ西条に「ヴァ―チュー7」を作るのか

なぜスポーツ選手は「ぶち」に通うのか

スポーツ選手の多くが焼き肉をこよなく愛しています。最大の理由は体作りに最も必要とされる「タンパク質」を補給できるからです。どんなに体に負荷のかかる厳しいトレーニングを課しても、たんぱく質を補給しなければ体は大きくなりません。栄養面に加え、一つの鉄板や網を囲んでチームメイトと焼き肉を食することが、チームの絆を深めるというメリットもあります。

2017年06月02日 掲載

なぜスポーツ選手は「ぶち」に通うのか

「ぶち」の研修とはどのようなものか

みなさまは「守破離」という言葉を聞いたことがありますか。これは日本の茶道や武道など日本の伝統的な文化の中で人材が育つ段階を3つにレベル分けしたものです。「守」は基本の徹底と先輩や師匠のまねをしながら型を学ぶ段階です。「破」は基本を応用してみる段階。先輩や師匠のやっていることを盗みながらも、自分なりにアレンジする段階と言えます。そして「離」は先輩や師匠から独立し、独自のセオリーを確立する段階と言えます。

2017年06月02日 掲載

「ぶち」の研修とはどのようなものか

「肉ガール」はどのようにして働いているのか

焼き肉店には男性客と女性客のどちらが多いと思いますか?一般論はべつとして、「ぶち」や姉妹店「ごろう」の6~7割は女性客で占められています。焼き肉のおいしさを伝える広告としては上述した会長のCMが有効ですが、お客様の過半数を占める女性客の共感を得ることも大切です。そこで考案されたのが「肉ガール」と呼ばれる女性たちの広告起用です。

2017年06月02日 掲載

「肉ガール」はどのようにして働いているのか

「ぶち」のCMはどのように作られたのか

「今食え、今食え、言うときに、パクッと食うんよね!」。独特な広島弁でホルモン焼き肉「ぶち」のおいしさを伝えるCMに登場するのは、同店を経営する坂本社長。現在「ぶち」のCMは全部で8パターンあり、中には俳優の竹内力氏を起用したヴァージョンもある。CMは主に広島を中心とした中国地方エリアで放送されているが、CM放送後は街を歩くと「ぶちの人じゃ!」と声をかけられたり握手を求められることがよくあるという。

2017年06月02日 掲載

「ぶち」のCMはどのように作られたのか

なぜ「ぶち」の暖簾を引き継ぐと得をするのか

見知らぬ土地に行って食事をするとき、日ごろから食しているチェーン店のお店があると安心して門をくぐることができるといった経験したことがありませんか?それは潜在的に日ごろ親しんでいるお店に対して信頼をいだいているため、新しく何かの行動を起こすというリスクを回避する心理が働くからです。これはビジネスの世界では「ブランド力」と呼ばれているもので、昔で言う「暖簾」のことを指します。企業はこの「ブランド力」を持つために長年にわたりお客様との信頼関係を築く努力をしているのです。

2017年06月02日 掲載

なぜ「ぶち」の暖簾を引き継ぐと得をするのか

なぜ「ぶち」のアルバイトはやりがいを感じるのか

高校生や大学生に手軽にできるバイトの一つとして飲食店のバイトがあります。しかしときに飲食店に対しては「汚い」「きつい」等のブラックなイメージを持つ人がいます。残念ながら高校生にも22時以降の勤務を強いるお店や休日を自由に取らせてもらえないお店があるのは事実でバイトや社員の離職率が高いことでも知られています。

2017年06月01日 掲載

なぜ「ぶち」のアルバイトはやりがいを感じるのか

なぜ、日本人は名字で呼び合うのか

皆さんは人の名前を呼ぶとき、どのように呼びますか?おそらくその人との関係性によって、時には気分で呼び方を変えていると思います。日本人は相手のことを名字で呼ぶということが比較的多いようです。その理由は、日本人は個人より家系を重視してきたからという説や、一般的に相手を名前で呼ぶことは失礼とされているからといった説など様々です。

2017年02月10日 掲載

なぜ、日本人は名字で呼び合うのか

なぜ、新聞とSNSとでは文章の書き方が違うのか

大学受験に向けて、毎日新聞を読んだりSNSから発信されるニュースを定期的にチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな様々な媒体を読む中で、特に新聞とSNSのニュースの書き方や切り口の違いを意識したことはありますか。

2017年02月10日 掲載

なぜ、新聞とSNSとでは文章の書き方が違うのか

なぜ、海外には自動販売機が少ないのか

海外に行くと、自動販売機がほとんどないことに気付きます。台数だけ見るとアメリカが世界第一位ですが、人口や国土面積を勘案した普及率では日本が第一位です。では、なぜ諸外国では自動販売機が普及しないのでしょう。

2017年02月06日 掲載

なぜ、海外には自動販売機が少ないのか

なぜ、少子化なのに保育所待機児童が減らないのか

日本では、少子化が進んでいます。しかし、ニュースでは「待機児童」という文字が目立ち、親が「何とかして欲しい」と悲痛の声を挙げているところが多く取り上げられています。少子化であれば、保育所の数は足りているはずです。それなのに、なぜ待機児童は減っていかないのでしょうか。

2017年02月06日 掲載

なぜ、少子化なのに保育所待機児童が減らないのか

なぜ、人は人を批判するのか

最近ニュースでも“ヘイトスピーチ”という言葉をよく耳にします。ヘイトスピーチとは、特に人種、民族、宗教、ジェンダーといった自分とは別の集団に属している人やマイノリティに属している人に対して、侮蔑したり差別する発言のことを指しています。デモや街頭での活動だけでなく、特にインターネットのような匿名の場所ではこのような発言をよく見かけるように感じます。

2017年01月31日 掲載

なぜ、人は人を批判するのか