2018年05月12日 掲載

VR技術の進歩は私たちの世界にどのような影響をもたらすか


ゴーグルをつけ、目を開けばそこに広がるのはもう一つ別の世界。まるで「現実じゃん!!」という錯覚を与えてくれるVR装置が近年話題となっています。技術が進歩し、現実と区別のつかないほどになったとき、私たちの現実世界はどのように変化するのでしょうか。

VRに関して、日本で有名なってきたのは2,3年の間ですが、アメリカでは10年前には話題になっていました。ジェットコースターの映像を見て手汗を握る体験からいまやゲームの世界まで発展しています。今後、科学技術の進歩により、VRを用いて脳や五感を直接刺激することで、より現実に近い世界を創造していくことができます。
これをうまく活用すると、私たちの脳をデータ化してコンピュータによる特殊処理を施し、別の世界へ移し替えるということができます。私たちの記憶は永遠に消えることがなくなり、永遠の命を生きることができるようになりますね。夢のある話です。

2015年に公開された映画「CHAPPiE」(ソニー)のように、人間とロボットが共存する時代は必ずやってまいります。その中で、人間の記憶をロボットに移し替えることができる技術が出来上がったとき、私たち人類という生物種はもしかするといなくなるかもしれません。

記憶とはなんだろう?と技術的に分析しているのは理学部です。関心があるならおすすめです。

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