2017年12月16日 掲載

なぜ、少数のユダヤ人が国際的に力を持っているのか

http://elmed.io/jerusalen-el-gran-problema-no-son-los-judios/
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ユダヤ人は国際社会で強い影響力を持っています。たとえばアメリカでは、全人口におけるユダヤ人比率は1.7%に過ぎないものの、政治・経済の要職の半数をユダヤ人が占めており、「ユダヤ人を敵に回したら、選挙に勝てない」とさえ言われています。ではなぜ、少数のユダヤ人がそれほど大きな力を持っているのでしょうか?

1つにはユダヤ人の持つ高い能力が挙げられます。勉強熱心な国民性で「ユダヤ人より頭の良い国民はいない」と言われる彼らは、歴史のなかでその能力を高めてきました。西暦1世紀にローマ帝国の支配下で弾圧され世界中に散らされてしまうものの、行き着いた地でさまざまなスキルや人脈を築いてゆき、世界中の情報を握ることに成功したのです。

もう1つのカギは、ユダヤ人に与えられた職業です。中世ヨーロッパにおいて「キリスト殺し」の汚名を帰せられたユダヤ人は、金融以外の職業からは締め出されてしまいました。というのも、キリスト教やイスラム教では金を貸して利子を取ることは禁じられており、金融業は汚れ仕事とされていたのです。
こうして金融業を独占したユダヤ人は、世界の富を我が物としてゆきました。そして今もなお金融や情報の総元締めとして君臨しているのです。

このように、世界の歴史から現代の国家の在り方や外交について研究したい方は、国際関係学という学問に進学することをおすすめします。

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