2017年06月02日 掲載

なぜ「ぶち」の暖簾を引き継ぐと得をするのか


見知らぬ土地に行って食事をするとき、日ごろから食しているチェーン店のお店があると安心して門をくぐることができるといった経験したことがありませんか?それは潜在的に日ごろ親しんでいるお店に対して信頼をいだいているため、新しく何かの行動を起こすというリスクを回避する心理が働くからです。これはビジネスの世界では「ブランド力」と呼ばれているもので、昔で言う「暖簾」のことを指します。企業はこの「ブランド力」を持つために長年にわたりお客様との信頼関係を築く努力をしているのです。

「ぶち」は平成16年に広島に1号店を出して以来、現在では全国に30店舗以上のお店を出すに至っており、ホルモン焼き肉のお店として「ブランド力」を確立しています。つまり、「ぶち」の暖簾を掲げるお店と素人が開店したホルモン焼き肉のお店が同じ地域にお店を出したら、何もしなくても「ぶち」のお店にお客が足を運ぶということです。もちろん、その信頼を維持拡大するためには、各店舗の自助努力が必要になりますが、新店舗開店時のリスクは圧倒的に低く抑えられます。毎年「ぶち」の暖簾を引き継ぐ社員が各地で新店舗を出店しています。暖簾を引き継いだお店は本部から最新の情報や手厚い支援が得られるため、安定した売り上げを確保することができるのです。

もちろんこれだけのメリットがある暖簾を引き継ぐことは簡単なことではありません。「ぶち」チェーン店の3店舗以上を経験したり、部下を3名以上育てたり、売り上げ目標を達成したりといくつかのハードルがあります。しかしまじめに日々人の目につかないところでも地道な努力を重ねていれば、必ず暖簾を引き継げる実力と経験が付きます。ぜひきみたちもチャレンジしてみてください。

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