2017年02月11日 掲載

なぜ、レゴブロックは知育玩具の定番となっているのか

出典 item.rakuten.co.jp
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子どもから大人まで世界中にファンがいて、創造力を育成する玩具として人気のレゴブロック。皆さんも遊んだ経験がおありかも知れません。でもレゴブロックはなぜ知育玩具の定番になったのでしょうか。

まず注目すべきなのはそのシンプルさです。基本ブロックは直方体に6つのポッチがついただけの形状。このポッチによって他のブロックと繋げていくことができるという基本構造は子どもにもわかりやすいシンプルなものです。とは言えレゴブロックの秘めている可能性は大きく、この基本ブロック2つで24通りもの形を作ることができ、6つならなんと9億通り近い形を作ることができてしまうのです。シンプルかつ大きな可能性を秘めたレゴブロックは、子どもの創造力を高めるのにうってつけです。

またレゴにはさまざまなシリーズがあり、乳幼児から始めて子どもが成長していっても発展的に楽しむことができるようになっています。そしてそれらすべてに互換性があるので、どの時代のどのシリーズを買ってもすでに持っているブロックと組み合わせて遊ぶことができるのです。もちろんレゴブロックが安全性を考慮して作られている点も忘れてはなりません。

このように自由な発想で消費者のニーズに合った製品や社会に役立つ製品をデザインしたいという方は、工業デザイン学という学問をお勧めします。

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創造力のある人はレゴが楽しいかもしれないけど、ぼくは創造力があまりあるほうじゃないのでレゴは家にあったけどあまり使わなかった。

  • 2017年10月07日 20:50:44

レゴにはプラモデルのように作りかたが決まっているものもあります。美術教育の中ではそのようなキットを用いた創作活動はただ手を動かしている活動とされ,あまり良しとされていないません。それでも創造力を高めると言えるのでしょうか。レゴの中の基本ブロックのみが創造力を高める可能性があるのでは無いでしょうか。

  • 2017年10月08日 23:00:54

たしかに。キット作成だとジグソーパズルのように論理思考を育むことすらできませんね。君の疑問を見てツールを使う人の思想でその下で育つ子供も変わってくるなぁと感じました。そういう意味では教育学は面白い。今の日本の教育の問題は何だろう・・・

2017年10月09日 14:15:35