2017年02月10日 掲載

どのようにして、農業生産の効率を上げるのか

出典 www.shoku.pref.ibaraki.jp
出典 www.shoku.pref.ibaraki.jp

国連の発表によると、現在世界の栄養不足人口は8億人近くにも達します。その原因は貧困や干ばつ、水害、政治的混乱など様々ですが、いずれにしてもますます世界人口が増えていく中で農業の発展は急務と言われています。では、どうすれば農業生産の効率を上げることができるのでしょうか。

世界中で耕地面積を広くできれば手っ取り早いのですが、農耕に適した土地を見い出していくのは困難な状況であり、生態系を守る意味でも農耕地をむやみに広げる訳にはいきません。そうなると、いかに既存の農耕地で生産を増やすかということを考えなくてはなりません。その面で、病害虫や雑草による生産ロスを減らすために用いる農薬は、いっそう重要な役割を果たしていくことでしょう。

一方で、栽培する品種そのものを強いものに改良する研究も進められています。乾燥や塩害、高温にも強い品種を開発できれば、生産ロスを減らしてより大きな収穫を得ることができるという訳です。

このように、農業について研究し世界の飢餓問題に立ち向かいたい方は農学、そして科学をより基礎的な面から徹底的に突きつめてバイオテクノロジーに携わりたい方は理学という学問をお勧めします。

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まだまだ農業のジャンルにロボットが普及しないのはコスト面なのでしょうか。それとも技術面なのでしょうか。
農業ロボットがさらに普及すると、農業を副業にできる未来が来るような気がします。

  • 2017年10月18日 14:45:01

ほうほう。農業を副業などという発想は私には思い浮かばなかった。一方で農地法というものがあって、土地の利用についてはいくらか制限があると聞いたことがあります。そうなると法学の領域。いろんな角度から深堀してごらん。

2017年10月18日 19:50:27