2017年02月06日 掲載

なぜ、理系は英語が苦手と言われるのか

出典: entermeus.com
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「理系だから英語が苦手」という人がいます。果たして本当でしょうか。 人間の脳は右脳、左脳と分かれていることは皆さんもご存じでしょう。左脳は言語機能や計算機能を司るとされ、右脳は空間認識や感覚的統合の働きがあります。理系だから左脳だけ、文系だから右脳だけというように、どちらかの脳だけを使っているのではありません。

それでも理系は英語が苦手、と言われるとすれば、現在の入試制度に原因があるのかも知れません。大学受験では、理系の人は数学や理科系の科目に多くの時間を割いて勉強する傾向があります。これに対し、文系学部では英語の配点割合が高いことが多く、英語の勉強にかける時間が長くなりがちです。

しかし、大学に入学後には理系学部でも英語で資料を読んだり、論文を英語で書いたりすることが必要になります。グローバル化が進む世界で、英語をツールとして使いこなせるようになることは文系、理系問わず大切なことなのです。

文系・理系による差を実際以上に大きな違いと思い込んだり、血液型で性格を判断したり、人は簡易な分類にとらわれがちです。このような思い込みを科学的に解明する学問が心理学です。脳の仕組みそのものに関心があるなら、医学部での脳・神経系の領域を専門に学ぶと良いでしょう。人間の行動や考え方について、科学的、社会的な両側面からアプローチしたいなら人間科学を勉強できる学部をお勧めします。

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英語を取り上げるだけでも、いろんな角度から研究することができるのですね。

  • 2017年10月12日 18:25:41

論理的に英語を学べば、むしろ理系が得意とする分野になるのでは?そもそも現存の教育が丸暗記的な比重が多いため、今回のような議論がでるのでは?

  • 2017年10月12日 20:49:49

英語を構造的に学ぶということですね。たとえばそれはまさに日本の英語教育の特徴の文法から入っていく手法にも似ています。それでも理系が苦手意識を持つのはなぜだろう。

2017年10月18日 19:43:22