2017年07月17日 掲載

なぜ、帽子を取らないとマナー違反なのか

出典:cooking maniac   http://cookingmaniac.net/archives/57912466.html
出典:cooking maniac http://cookingmaniac.net/archives/57912466.html

帽子をファッションアイテムとしてよく使う人は、特に帽子のマナーについては悩むのではないでしょうか?場所や会う相手によっても対応は異なりますが、人の迷惑になったりトラブルになったりしないようにも、今一度、帽子のマナーについて考えたいですね。

帽子のマナーが難しいのは、性別によってマナーが違ったり、カジュアルとフォーマル、西洋と東洋でマナーが違ったりするからのようです。男性では、玄関、室内、エレベーターでは帽子を取るのが基本で、人と挨拶する時や女性と話をする時も帽子をとるのが理想とされています。女性の場合は、帽子は髪飾りと見なされているので、麦わら帽子タイプを除けば、脱がなくても良いのが西洋のマナーのようです。日本の礼儀では、人のお宅へ伺うときは玄関へ入る前にコート、帽子、マフラーなどはとる、とされています。

日本では年齢によっては、室内で帽子をとるように育っている方もおられるので、オシャレの一部と考えていても、年上の人や目上の人の前では帽子をとるのが良いですね。また、映画館や電車内では、つばの広い帽子は他の人に迷惑をかけますし、畳の部屋で帽子を被ったままというのは違和感がありますね。一方で、病気やケガなどの理由によって帽子を被っている方もおられます。マナーを優先させるのみの判断は、人を傷つけかねませんので注意が必要ですね。

日本を含め、世界には様々なマナーがあります。どのようなマナーがあるのか、またその背景にはどのような社会的事情が隠れているのかを学びたい人には、文化学コースのある社会学部への進学をお勧めします。

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帽子って難しいんですね。

  • 2017年07月14日 17:21:24

むつかしいですね。その他帽子以外のファッションでも国別のマナーの違いについて研究するのも面白いかもしれません。そういう記事があったら読んでみたい。

2017年10月10日 16:04:40

帽子が飾りとみなされて人と会うときはとるのが礼儀なら、イヤリングもブレスレットも取る必要があるのではないでしょうか。

  • 2017年11月16日 22:50:01