2017年01月31日 掲載

どのようにして、日本の漁業を復活させるのか

出典:日本経済新聞社
出典:日本経済新聞社

現在、水産業は農業とともに衰退産業と言えます。毎年その就業者数は減り続けていて、また就業者の高齢化が進み漁業につく若者の数は極端に減ってきています。2011年に起きた東日本大震災の影響も日本の農漁業に大打撃を与えました。

こうした中、政府は2010年に「『元気な日本』復活のシナリオ」をタイトルとする新成長戦略を打ち出しました。2020年までに食料自給率を50%にまで引き上げ、農林水産物・食品の輸出額を2017年までに1兆円にまで増やすことを掲げました。政府は農林水産業を新たな成長産業とみなして、農林業業者の支援や地域に根ざした産業として裾野を広げ、国際競争力のある輸出産業として発展させることで新たな雇用を生み出そうと考えています。

今後の日本漁業をどのように発展させていくか詳しくは広島大学大学院生物圏科学研究科の山尾政博教授に話を聞いてみましょう。広島大学で日本の水産業をどのように維持成長させてゆくか、一緒に研究してみませせんか。

みんなの疑問に回答してみましょう

ネットで食糧需給率の意味を調べたら、カロリーベースと生産額ベースというものがありました。数字が全く違うのですが、どのように使い分けているのでしょうか。

  • 2017年10月12日 20:10:35