2017年07月17日 掲載

なぜ、日本の家電はダサいと言われるのか


日本の家電のデザインが「ダサい」と言われていることを知っているでしょうか。 「ダサい」と一言で言ってもいろいろな捉え方がありますが、実際に日本の家電のデザインは、家電が日本で流通し始めた頃からほとんど変わっていないのです。

日本人の家電に対する一般的な感覚は「機能重視」。デザインはひとまず二の次で、家電としての機能が充実していることや、安価であることが指標となってきました。

そもそも家電が「ダサい」かどうかは、それを置く部屋のインテリアにマッチしているかどうかが関わっており、たとえ同じ製品であっても、インテリアの種類によって「カッコいい」か「ダサい」かが変わってきます。これまでの日本における家電が「部屋を飾るもの」としての意味を強く持ってこなかったことと、インテリアの一部として家電のデザイン性を重視する人々の出現という要因が絡み合って、「日本の家電はダサい」という言説が生まれているといえるでしょう。

さて、先進的な技術を要する日本の製品がこのような風評を受け続けていいのでしょうか。日本の製品技術は世界トップクラスなので、君のデザイン力を生かすことで、名実ともに日本は真の「世界一の家電王国」と言われる日が来るかもしれない。デザインで消費を刺激したい人は、デザイン系の学科を持つ工学部や芸術学部を持つ大学への進学を勧めます。

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海外のものと比較したことがないからわからん。

  • 2017年10月12日 20:12:37

なぜ機能重視な人が多いのだろうか?

  • 2018年01月29日 15:55:22