2017年01月31日 掲載

なぜ、80歳で20本の歯を残すことが大切なのか

出典:第一生命保険ホールディングスHP
出典:第一生命保険ホールディングスHP

みなさんは8020(ハチマルニイマル)運動というものをご存知でしょうか。「80歳になった時に20本の歯を残そう」という運動です。なぜ、80歳の時に20本の歯を残す必要があるかというと簡潔に言えば、失った歯の数が一定のラインを超えると、ものをかむ能力の著しい低下が見られるからです。

20本より少なくなると、食べ物を噛むことが不自由に感じる人が増え、そのことにより食べるものに偏りができ、生活習慣病を招いたり、低栄養を招く可能性があります。そのほかにも噛むことが視覚や聴覚、記憶力などにも影響を与えると言われてて、歯を残しておくこと自体が全身の健康維持につながります。