2017年01月31日 掲載

なぜ、ガリレオ福山雅治は事件を解決できるのか

出展: livedoor.blogimg.jp
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一昔前のドラマになりますが、東野圭吾原作のドラマ「ガリレオ」で福山雅治が演じた主人公・湯川は物理学の教授にもかかわらず、その類稀なる頭脳を使って難事件を科学的に解決することでお茶の間をにぎわせました。絵に描いた教授の湯川は極めて合理的論者(非合理的な理由とのことから子どもが近寄ると蕁麻疹が出るほど)で事件における可能性をしらみつぶしに実験で試していきます。その実験と自身の膨大な知識によって福山雅治演じる湯川は難事件を次々と解決できるのです。

また、同じフジテレビの月9で昔「ヴォイス〜命なき者の声〜」というドラマがありました。こちらは瑛太演じる加地ら法医学生5人が死んだ人が死に至るまでの背景や真相を解き明かすといった内容でした。

広島大学・医療薬剤学研究室の長尾教授は法医学について、ただ死体を扱う医学ではなく基礎医学から臨床医学までカヴァーする幅広くかつ奥が深い学問であると述べます。そして先端医療や終末期医療に関わるため「法医学が健全に機能している社会こそが民主主義国家だ」と長尾教授は強く語ります。

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結局、法医学とは法学部なのか、医学部なのか?

  • 2017年10月18日 20:23:40