2018年03月14日 掲載

なぜ、制服があるのか

出典:マイナビニュース
出典:マイナビニュース

学校や会社など、日本では様々なところで制服が見られます。着心地や機能性の悪さなどから、制服を廃止する学校・会社がある中で、一度は廃止された制服を復活させているところもあります。

そもそも、着ている服は、相手に様々な情報を与えます。赤い服を着ている人は、実際にはそうではなくても、外向的な性格に見られるという研究結果があるほどです。学校制服であれば、その学校名や、学生であること、大体の年齢が情報として伝わります。それだけでなく、学校名から「どのような人間か」まで想像させてしまうかもしれません。よく、制服から悪事が学校に伝わったり、巻き込まれた事件が伝わったりすることもあるように、トラブルに巻き込まれた時、学生を第一に守れる利点も制服にはあります。

また、同じ制服を着た者同士が連帯感をもったり、自分の帰る場所があることへの安心感をもったりすることにも繋がるようです。学校や会社を出ても、どこの人間であるかを他人に簡単に知らせることができるだけでなく、制服を着た人自身にも、制服の利点はあるようです。

このように、制服が着ている人や、相手にどのような心理的変化を与えるかを探ったり、被服の歴史を知るのが被服学科のある家政学という学問です

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きちんとしたスーツを採用している会社と、私服に近い会社(オフィスカジュアル)では、連体感に違いはあるのだろうか

  • 2017年10月08日 00:04:51

「連帯感」に注目したのですね。その定義によってスーツの効用も違ってくるだろうね。軍隊などはその典型。なぜ軍隊はスーツ、つまり軍服を統一させる必要があるのでしょうか。そんなことから深堀していくのも面白いかもしれませんね。

2017年10月09日 23:59:56

制服や、きちんとしたスーツなどは奴隷のような制度に感じる。このような文化は日本からなくなることは難しいのだろうか。私立なら適応しやすいのと思うので、公立、国立の中高を廃止すればいいのでは?

  • 2017年10月12日 20:53:30

私は昔、制服を考える問題で、ある先生から制服があることによって、家庭の経済力が顕著に洋服に現れないという利点があるといわれました。あなたはどう思いますか。

2017年10月28日 21:03:54